About us BEARSEEK ベアシークについて
はじめまして!ベアシーク代表の熊谷です。
私自身が歩行困難となり入院した時期に、筋力トレーニング以外に内面的なトレーニングを実施できないかを模索しているときに出会った、ライフキネティックというトレーニング方法を、皆さまにもお伝えしたくてこの事業を立ち上げました。
自身の経験をもとに、様々な年齢層への波及、スポーツ界への貢献、障がい者の機能改善、新しい支援の形で地域に貢献していきます。
What's our training ベアシークのトレーニング
ライフキネティックとは、ドイツの運動指導者ホルスト・ルッツ氏が創始者である「運動と脳トレを組み合わせたトレーニング」です。神経細胞間に新しいつながりを作り出し〝眠っている〟能力を活性化します。数多くの研究所から効果が証明されているライフキネティックは、単純で簡単な誰でも出来る動きを、運動をしながら同時に脳を活性化させるプログラムです。
未就学児からシニア世代、スポーツ選手など、個々に合わせた最適なトレーニングをドイツ発祥のライフキネティックを軸に、身体教育学や発育発達学の理論を組み合わせたトレーニングを構築し、ベアシークプログラムとして行います。
楽しくて複雑な動きが脳力活性化に!
4歳以上であれば、年齢・体力レベルにかかわらず
どなたでも取り組むことができます!
4歳以上であれば、
年齢・体力レベルにかかわらず
どなたでも取り組むことができます!
脳内ネットワークの改善で
身体能力の伸びしろ無限大
Profile 代表プロフィール
代 表
熊谷 有嗣
Tomotsugu Kumagai
●プロフィール
1990年4月2日生まれ
宮城県石巻商業高校卒業
東北職業能力開発大学校卒業
みやぎ生活協同組合に入協し、10年間勤務し独立。自身のやりたいことと目指したいものを叶える為に起業に至る。ライフキネティック事業を立ち上げ、トレーナー業を開始。東松島市を拠点とし、東北地方を中心にライフキネティックを提供しております。
<サッカー・フットサル歴>
- 7歳からサッカーとフットサルを始める。
- 地元公立中学校を経て、県内の高校で競技志向のサッカーを引退。
- 大学ではフットサルサークルを運営し、Fリーグに参戦していたプロチームとの試合を経験。
- 地元フットサルチームに所属。指導者も兼任。
- 県内複数の健康増進センターや社会福祉協議会、放課後こども教室等で、トレーナー事業を展開中。
<資格>
- ライフキネティック公認パーソナルトレーナー
- ライフキネティック公認チームトレーナー
- JFA公認C級指導者ライセンス(子どもから大人まで指導ができるライセンス)
- JFA公認キッズリーダー(12歳以下の指導における専門的知識を深めるライセンス)
- JFA公認4級審判員ライセンス(試合で審判員を務めることができるライセンス)
- JIFF公認普及リーダー(障がい者のチーム受け入れに必要な知識を備えた資格)
- 普通救命講習Ⅰ修了(AEDの使い方や救命活動を行える資格)
What's Life Kinetik ライフキネティックの効用
ゲームのように楽しい脳トレで脳と身体の協調性を高めませんか?
写真のような道具を使いトレーナーの声がけで脳機能を活発にするトレーニングです。
・動作の円滑化
前後左右・上下への移動が必要な競技等で、動作による人為的ミスを防止します。特に瞬時の判断が必要な競技には、動きを円滑に行うためのトレーニングを行います。
・空間認識能力の向上
コートサイズが定まっている競技等で、周辺視野の認識能力向上が見込めます。
自分の位置から見た対象物の認識を把握し、ボールの位置や、味方・相手プレイヤーの位置、空間認識能力の向上が見込めます。
・パフォーマンスの向上
一つの集中すべき動作の最中に、優先度の高い動作が必要となった場合、どちらを優先すべきかのパフォーマンスの向上が見込めます。
・動体視力の向上
特にボールを使う競技等で、ボールの動きを目で追う力が養われます。
対象物を目視し、正確な距離が分かることにより、対象物に向けて身体を動かすタイミングを計る判断力が向上します。
・ミスの減少
集中力の向上が見込め、傾聴・判断・認知を高めることで、プレー中の判断力とミスの防止に繋がります。
・記憶力の向上
一時的に記憶を保管する領域(ワーキングメモリ)を養うことで、プレー中の局面を瞬時に記憶することが見込めます。
例:味方と相手が混在し、プレー領域の自由度がある競技において、ボールやプレイヤーの位置を瞬時に記憶し、プレーの手助けとなります。
・学習能力の向上
身体の操作に必要な要素と、私生活への働きかけを行うことができます。
「人の話を聞くことが苦手」「相手に配慮した言葉の選択が難しい」「問題点が分からない」等を学習し改善することに繋がります。
「自分と相手」「自分と出来事」として捉えることで、トラブルの回避に繋がります。
・認知機能の向上
視野強化トレーニングを行うことで、認知・判断の向上が見込めます。
処理速度を向上する働きかけを行います。
・メンタルヘルス向上
「プレー中のミスで塞ぎ込む」「ミスを恐れて全力が出せない」「周りの声が気になり集中できない」「過度の緊張」等、スポーツにおいてメンタルコントロールの改善を促します。
・動作の円滑化
「歩く」「掴む」「昇り降り」「しゃがむ」「運ぶ」「漕ぐ」「読む」などの動作を円滑にすることで、「転ぶ」「落とす」「ぶつける」「読み間違える」などの動作を防止します。
・空間認識能力の向上
周辺視野の認識能力が向上することにより、空間認識能力を高め、認識することができます。
「ぶつける」「転ぶ」「はまる」「ぶつかる」「踏み外す」等、対象を認識する力の向上が見込めます。
・動体視力の向上
「自動車」「自転車」「人」「動物」等の様々な動きを認識することで、ある程度の距離感を把握することができます。ご自身で、〝対象物を避ける最善の位置〟を判断することで事故防止に繋げることができます。
・ミスの減少
「観る」「動く」「聞く」「答える」「作業する」等を行う際に、ミスを未然に防ぎやすくなると予測できます。
・記憶力の向上
一時的に記憶を保管する領域(ワーキングメモリ)を養うことで、優先順位が高い事柄が舞い込んでも、元々行っていた事柄を忘れずに行うことができます。
例:今、何を行おうとしていたかを忘れにくくなる。もしくは、一時的に忘れても思い出すことができる。
・学習能力の向上
傾聴力や読解力、計算力を身に付ける助けとなり、友人や家族、職場や学校生活等の様々なシーンで、円滑なコミュニケーションが取れるようになり、豊かな人間関係の構築が見込まれます。
特に学生においては、国語や数学の勉強で役立ち、「出来ないこと=楽しくないこと」という認識を改めることに繋がります。
・認知機能の向上
認識した対象を理解し、判断する速度が向上します。
「物忘れが多い」「適切な言葉が言えない」「自分の判断力に自信がない」「集中が続かない」「仕事の容量が悪い」等、認知機能を高めることが見込まれます。
・介護予防
ストレッチや体操を1日10分程度、散歩やウォーキングを20分程度、下肢および体幹部の筋力トレーニングを、1週間に2回程度のいずれかを行うことが介護予防として推奨されています。
「半年以内に転倒した」「自動車や自転車の運転が不安」聞こえない音域が増えてきた」「何をするにも億劫」「人と接することが減った」等の問題を、改善することが見込めます。
・メンタルヘルス向上
様々な失敗に対するストレスが軽減され、自身でのメンタルコントロールが見込めます。
ストレスを感じにくくなる事で、メンタルケアに繋がります。
・仕事の能力向上
トレーニングにより、仕事の能力向上が期待できます。
※100%の改善を保証するものではありません。
トレーニングサイクルや、ご自身で意識する取り組みのモチベーションにより
効果は変わってきます。
Case study 導入事例
サッカーチームなどの
各スポーツ団体の身体能力強化に
子供の知育に、育脳しましょう!
障がい者の身体能力や
認知機能ケアのお手伝いに
先天的に備わる機能だけではなく、
後天的に鍛えられる機能を高めていきましょう!
脳機能開発テストを実施し
選手個人の特徴を分析
分析結果をもとにトレーニングを構築し、
リリースしていくことでトレーニング効果を
数値化します。
チームビルディングで結束力を高めて
お互いの信頼関係を深めましょう
企業の福利厚生や生産性向上に!
アスリートを目指す
あなたに
ワーキングメモリを増やし
受験合格を目指す受験生に!
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